ガーデンレタス フリンジーグリーン 種子 [サカタのタネ] 価格: 262円 レビュー評価: レビュー数: 【特長】 フリル状に縮れる緑葉がみずみずしい。葉の緑がフリル状に縮れ、球にならないレタスです。やわらかくて苦みがなく、おいしく食べられます。サラダなどのほか、寄せ植えや花壇の縁どりに使うなど観賞用にも楽しめます。 【タネまき〜植えつけ】 ベビーレタスにする場合は直まきし、薄く土をかけます。大株にしたり、花壇に植える場合は育苗します。夏はタネを2時間吸水させた後、冷蔵庫で2日間芽出ししてからまきます。 【畑づくりと栽培管理】 1u当たり苦土石灰100g、完熟堆肥2kgと有機配合肥料60g(大株の場合は100g)を施します。生育のようすを |
フリンジ レッド 価格: 2,300円 レビュー評価: レビュー数: 可愛いピンクのフリンジです。 カーテンやテーブルクロス、小物等にお使い下さい。 こちらの商品は1mからの販売になります。 プリンセススタイルの必須アイテム |
カルトナージュ フリンジ ピンク&レッド 価格: 840円 レビュー評価: レビュー数: 材質:レーヨン カルトナージュの材料としてもお使いいただけます。※こちらの商品は1m単位での販売となります。必要なm数=個数でご注文下さい。 巾:54mm |
FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [DVD] 価格: 980円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 頭脳明晰な女性FBI捜査官、ダナム。 各地で発生する謎の現象”パターン”。 ダナムとともにパターンの謎を明らかにしていくビショップ親子。 (博士は 科学界のレクターかも) と、書くと かくもハードなドラマがと思われるのですが、 これがかなりのトンデモ話。 でも、そのトンデモが 話数を重ね、”理”を持ってくると俄然面白くなるのです。 もう抜けられません。 キャラクターが秀逸、演者がまた秀逸。 1stシーズンの最終話には あのお方も登場するんです。 (いえ、異星人 |
FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [Blu-ray] 価格: 980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 「LOST」のJJエイブラムスが手がけたと聞いて期待しているTVシリーズですが、 ブルーレイが980円ってホントなら試しに買ってみようかな。 ちゃんと本編が入っているんですよね。FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉Vol.1 [Blu-ray] |
FRINGE / フリンジ 〈ファースト・シーズン〉コレクターズ・ボックス1 [DVD] 価格: 9,800円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 シーズン1を待ちきれずに一足先に北米版で鑑賞しました。 見出したら止まらない作品!おすすめします。 (「LOST」、「ヒーローズ」や「Xファイル」が好きな方々には特に。) 総合的にみて「LOST」よりも伏線がしっかりしていると思います。 というより謎解きが難しい。(ストーリーが難解ということではありません。) ヒントや謎の伏線などを確認するため、 また謎の人物「オブザーバー」を見つけるために何度も見ることになると思います。 シーズン後半からは、このドラマでの謎解きの考え方が主人公とともに分かって |
デクスター シーズン1 コンプリートBOX [DVD] 価格: 10,290円 レビュー評価:4.5 レビュー数:23 これは、 どのドラマとも似ていない強烈な個性がたまらない作品です。シリアルキラーが主人公である以上、受け入れがたい描写もあるかもしれませんが、それを除けば目の肥えた海外ドラマファンにも納得の内容になっています。 1、主人公が魅力的!恐るべき快楽殺人犯なんですが、悪人のみを手にかけ社会の役には立っている。ただし正義感はなさそう(笑)人間の表裏を極端に現したキャラクターになっています。 2、脇を固めるキャラクターが魅力的。妹役はエミリーローズの実力派ジェニファー・カーペンター、恋人役はランボー最後の戦場のジュリー・ベンツ(清純に見えて大胆なエロティックシーンも素敵、女の強かさ |
REALIVERB 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 男はこだわりをかてに、生きている。 女もまたこだわりをかてに、生きている。 「好きなアーティストは?」 と聞かれたら、迷わずこう返事する。 「フリンジ・トライトーン」 知らぬ者には怪訝な顔をされ、聞き返されることもある。 気にしない。何度でもくり返す。 「フ・リ・ン・ジ、トライ、トーン」 「フリンジ、トライトーン?」 「そう。フリンジ・トライトーン!」 私の周囲はみんなフリンジを聴いたことがある。 |
THE UNDERWORLD IS MINE 価格: 2,000円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 フリンジの曲は何故か一緒に、特に錆びを一緒に歌ってしまうのは私だけでしょうか? そして、フリンジの凄いところは、メロを重視しつつ自分達のパートを充実させている事。今回は特に本田聡氏のベースのセンスが光っています。リズム隊と一くくりにされがちですが、あるときはリズムとして、あるときはバックの隠し味的メロディーとして動くそのセンスは本田聡氏ならではと思います。もちろん実兄である本田毅氏との立体的絡みも聴け、全てにおいて満足できるアルバムだと思います。 |